私、折原は恐らくオタクが手を出す殆どの事柄に手を出しております。
漫画を書けるだけの画力を持っていない私が創作小説に手を出すのはほぼ当然の流れといえるでしょう。
そんなわけで今もたまーにHDD内でコリコリコリコリ書いてるくだらねぇ妄想小説のキャラです。
つーか、このページって何を取り扱ってるのか(特に本館は)全く持ってわかりゃしなかったのでナニ描いていいか分からずこんなザマですな。
小説の内容は左端の眼つきの悪ぃ金髪あんちゃんが愛車のデコトラ(愛車の名称「斬地晴(ザンジバル)」)で暴れたり、手斧ぶん回したり、電撃のスタンドだかアルターだかとにかく紅丸的に雷光拳が必殺技だったり、その隣りの青髪少女がナニな能力持ってる所為で既知外組織から狙われる王道をやってみたり、その隣りの新聞記者の姐ちゃんと公僕の兄ちゃんにボケさせ突っ込ませと言った自分でも今読み返すとノンドラッグで書いたとはとても思えない文章なのです。ライターズハイも手伝ってかなりアレな精神状態だったのだと思います。